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看板社長の塗装店について|よくあるご質問・SDGsについて

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当社のSDGsでの取り組み

京都亀岡市の外壁塗装会社「看板社長の塗装店」では、社会をよりよくしていくためにさまざまな活動を行っております。
こちらのページでは、当社のSDGsでの取り組みをご紹介しております。

看板社長の塗装店のSDGsへの取り組み

弊社の理念 『愛、誠実、貢献』 を行動選択の軸にいじめ、差別のない社会の実現に向けて、仲間達と共に企業を通じ大切な人のたいせつにしているものや、人達に貢献したいと考えています。
営業活動、セミナー活動、イベント活動、SDGs等を通じ一歩踏み出す勇気を伝えていく事を発信していきます。
弊社は、従業員全員がまずは自分自身を大切にし、家族、身近な人、隣人愛を大切にする事を心掛けています。

関連するゴール

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ゴール達成に向けた取り組み

3.すべての人に健康と福祉を

3.すべての人に健康と福祉を

朝活では、ゴミ拾い等を実施し良い環境で、地域の皆様が安心して暮らし住めるような地域・国を心掛けています。
新型コロナウイルスにより私達の生活は大きく変わりました。
小さな子供から高齢者の方まで死に至っている場合もあります。
又、コロナの影響で子供をもつ家庭は、行動制限などで不安やストレスを抱えた一方で、行動制限により子育て家庭の環境にも大きな影響を及ぼしており不安やストレスを抱える保護者は、少なくない。
その様な様々な環境の変化により児童虐待なども増えています。
私達の日常生活の中で悲しい出来事を改善する為に社内の皆が『オレンジリボン』を付け、たくさんの方に認知してもらえるよう行動しています。
コロナ感染防止対策を一人一人務め、一人でも多くの命を守れるように心掛けています。
事務所では、子供達が気軽に駆け込める『子供110番の家』として活動もしています。

4.質の高い教育をみんなに

4.質の高い教育をみんなに 4.質の高い教育をみんなに

​・ミーティングの時間に議題内容を通じてシェアする場を設けています。
・自主的に良くする為の発案の時間を作る機会も設けています。
・自己成長の為の学びの場を、アチーブメント社を通じて取り入れています。
・資産運用の研修
・税務・財務の研修
・話し方(伝える技術、伝わる技術)の研修
・塗装の研修
・塗料の研修

想いを伝える場面に弊社は上下関係や立場など関係なく、
人と、人として話し合う空間、話せる場所が大切かと思っています。​

​5.ジェンダー平等を実現しよう

子育てしながら働く女性の為に、仕事を続けられるか不安定な状況で働いている人を含めた、全ての人の働く権利を守って不安定な両親の心に寄り添える“心のケア"をし、安全に安心して、仕事ができる環境をつくっています。
弊社では、子育てしながらでも働きやすい環境づくりにも力を入れています。
現在弊社では、子育て中の女性を3名雇用しています。
急な発熱等でのお迎えなど、常に子供の事を優先にして頂いています。
従業員一人一人が大切な人を守るため、子育て中の方の心に寄り添えるよう社内での会議やセミナーなども通して育児に対しても学んでいます。​

​11.住み続けられるまちづくりを​

​11.住み続けられるまちづくりを​ ​11.住み続けられるまちづくりを​

・地域の気候を理解した作業
・アフターフォローを通じた長期メンテナンス
亀岡と言う地域は非常に霧や湿気がきつく、年間の約5ヵ月もの期間を寒い環境で過ごす事になる地域です。
寒い環境をきっちり対策して、作業に入らないと長持ちしない為、地域の業者として外壁塗装を通じお客様の大切にされているものを大切にする事を意識して活動しています。
又、地域の子供達を色んな危険から守る為事務所では『こども110番の家』の設置し防犯活動に努めることにより、町の雰囲気を変え【地域の防犯力】を上げることに努めています。
工事中の看板シートにも、防犯防止シートを使用しています。​​

16.平和と公正を全ての人に​

16.平和と公正を全ての人に​ 16.平和と公正を全ての人に​

子供達地域の人に安心感や興味を持ってもらい、子供達や地域の人とのコミュニケーションを取りやすくする事により、少しでも犯罪の防止や困り事の解決につなげる。
この活動を他の市でも出来る様にして広め活動します。
又、保育園で、お子様達に安心して使用出来る塗料で専用の手袋を使用し子供達に遊び感覚で壁に手形や、思いのまま色を塗ったり塗装と触れ合って頂く予定です。​​​

子供の虐待の現状を知って頂く為に多くの方に、子供虐待の問題に関心を持って頂き子供達一人一人が幸せに安心して暮らせるように子育てを温かく見守り、一人一人が育児を理解し「子供の虐待」のない社会を実現する事を目指しています。​​​

令和4年(2022)11/23(水)京都宇治JR駅前で、虐待に関するチラシ、マスクの配布オレンジリボン運動を行いました。
今後も沢山の方達に理解して頂き一人一人の力が子供の幸せに繋がりますのでオレンジリボン運動を広めていきたいと思っています。
また今後の予定として、現在共働きの世帯が増える中子供達とおもいっきり楽しんで頂きたく親と子供の触れ合う時間を大切にして頂けたらと思い、親子運動会や育児に関してお母さん、お父さんがお話しできる場などもつくっていく予定です。

17.パートナーシップで目標を達成しよう

・社内の仲間達と地域の掃除活動を主体的に活動しています。
・JPSA(一般社団法人日本プロスピーカー協会)
・セミナー活動や勉強会を通じて一歩踏み出す勇気を伝える活動をしていきます。
・SNSを通じ皆さんに喜んで頂けるような動画を投稿し、笑顔を届けています。
役職や業務により目標を達成した時の喜びは異なる為社内の仲間での目標や喜びを分かち合う事も大切にしています。